深い深い夜の闇が籠る深夜二時。
眠らない町から逃げ出してきた彼は
安らかな眠りを求めて、ある男の子の部屋へと辿り着きました。
何も知らずにすやすやと眠る男の子に
彼は少しずつ忍び寄ります。


ぬるりと、


4900時、こんにちは。

2/8 メール返信(前置きをしっかりお読みになった上でのみ苦情などを受け付けます)

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